|
|
C言語 入門書の次に読む本
|
・坂井 弘亮
[ 単行本 ]
【技術評論社】
発売日: 2003-08-01
|
参考価格: 2,604 円(税込)
販売価格: 2,604 円(税込)
中古価格: 689円~
|
カスタマー平均評価: 2.5
扱っている内容は良いのだけれども 内容的には分割コンパイルから、ヘッダファイル、ライブラリの作り方と興味深い内容なのだが、作者の説明が回りくどく、同じことを何度も繰り返す。重要な事項を強調するために、そういう構成にしたのならわかるのだが、どう大目に見ても単に思いついたことを順番に書いているようにしか見えない。
本書に載せられているプログラムも、全く応用が効かないものが多い。ライブラリとして作っているファイルでは、呼び出し元の関数を抜けたらポインタが不正な値をさすような、お粗末なプログラムまで載っている。(本書では全てをmain関数から呼び出すという強硬手段でコンパイルを通していた)
また、ヘッダファイルには余計なものは書くな、と散々書いておきながらプログラム内で一度も使われないマクロが定義されていたり、矛盾箇所も多い。
内容は中級者向けかもしれないが、書かれているプログラムは初心者レベルだ。 経験に基づくノウハウをまとめた一冊 著者が指摘しているように, C言語について中級以上の読者を対象とした(特に日本語の)書籍は少ないように感じます。例えば, ヘッダファイルのincludeについても, なぜヘッダファイルで行うべきなのか, なぜソースファイルで行うべきなのか, マクロ定義についてもどこで行うのが安全なのか, 入門書を読んだだけでは判断が難しいことが多いです. 更に, プログラムを書けば必ずバグを生むという前提に立ち, バグがあった場合の解析性を良くするようプログラミングを行うという, 広い意味での防衛的プログラミングの姿勢について説明している本も少ないです. この本は, こうした入門書では知ることのできない実践的なノウハウについて説明しており, 経験の少ないプログラマには大変参考になると思います. 但し, Makefileに関する説明等, 若干, テーマを盛り込み過ぎた様子で, このような説明は別の本に譲り, 著者のプログラミングに対する考え方をもう少し深堀して欲しかったです. 意味のある内容だが、そのまま信じてはいけない部分も。 バグへの対処やコードの改変を考慮したコーディングスタイルの解説が非常に参考になります。この本に書かれているそれ以外の内容は、他の方が書いたソースコードを見て見習っていけばある程度習得できるのですが、コーディング作法やその意味はソースコードからは解らないものです。ですが、「脱入門書レベル」の読者にとっては注意すべき点がいくつかあります。まず、この著者はC言語の規格やその用語の詳細については基本的に無頓着な人のようで、そのまま信じてはいけない記述もあります。文法事項で入門書との矛盾を感じたら、この書の方を疑ってください。たとえば、 「変数や関数をアクセスできる範囲のことを『スコープ』と呼びます」 →「スコープ」は、変数や関数の「名前」が見える範囲のことで、変数や関数がアクセスできる範囲とは別。スコープ外で名前が見えない変数や関数でも、その変数や関数が存在しているならば、そのポインタを取得すればポインタを使ってアクセスできる。 「const char * を char * にキャストできない」 →おそらく「代入できない」と言いたかったのでしょう。キャストして強引に代入することは可能。 もう一つ、この著者は基本的にコードの移植性を考慮する必要がほとんど無い環境にいる人のようで、実際、この書にはコードの移植性に言及した記述はほとんどありません。「プログラミングの世界では、規格が絶対ではなく、実装が第一」という記述も、いかにもそういう人らしい考え方だと思います。移植性重視の環境にいる人には疑問に思うところも多々あるでしょう。 以上、意味のある書だとは思いますが、C言語の「良書」とは言えない部分もあるという意味で、この評価とします。 実際にプログラムを書くときに読むと良い 当たり前の話ですが、文法を理解しいることと、実際にプログラムをソースファイルとして作成することとは異なります。 C言語の文法を解説した入門書は数多く出ていますが、C言語のソースコードの書き方に関する本は数も少ないため、その意味では貴重な本と思います。 C言語に限定しないソフトウェアのコーディングに関する本としては「プログラム書法」という良書があります。厚さも手ごろですが、内容は濃いです。
|
|
|
CGIプログラミング入門 一歩先行くインターネット―PerlでCGIスクリプトを書くための入門書 (一歩先行くインターネット)
|
・秋本 祥一 ・古川 剛
[ 単行本 ]
【翔泳社】
発売日: 1997-02
|
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 191円~
|
カスタマー平均評価: 4.5
入門書としてお薦め 6年ほど前、初めて仕事でCGIをつくらなくてはいけないことになり、プログラミングの勉強もしたことがなかった私はどの本で学んだらいいのか全然分からず難しすぎる本を購入し理解できず途方にくれていた時、同僚のプログラマーがこの本を買ってきてくれました。CD-ROMはついていましたが書いてある例題(スクリプト)を自分自身で書き、動かし、勉強しました。 その後転職し、今の私の仕事はWebDeveloperですが、この本は思い出の本です。汚くなったので買い換えて、もう今ではあまり読むことはなくなってしまいましたが大切に持っています。 入門者向き スクリプトの例題が具体的に順を追って説明してあるのは、好感がもてます。 例題は、よく利用されるメール送信、簡単なアンケート、アンセスログなどが載っていますので、これらをカスタマイズすることも難しくはありません。 基本的にはCGIをまったく知らない人向きで、文字の表示方法から始まり、変数代入、ファイル操作、サブルーチンなどの書き方がわかります。 ただ、スクリプト設置手順や、テスト環境の説明も実践的なものがあれば、より万全になったのではないかと思われます。 プログラミング初心者にもおすすめ 「CGIとPerlって何が違うの?」という人にも、本書はおすすめできる。最初から最後まで通して読めば、CGIとPerlの違いはもちろん、CGIの働き、Perlの文法、基本的なUNIXコマンドなど一通りのことを理解できるようになるだろう。勘のいい人だったら、自力である程度のスクリプトを書けるようになるはずだ。 作者自身が断っているように、本書はPerl本ではなく、CGI本である。Perlに関する情報は、他のPerl本と比べると、やはり見劣りがする。例えば、最もパワフルな機能のひとつである正規表現については、ほとんど触れていない。また、この本でしか得られない情報やテクニックがあるわけでもない。しかし、初心者にとっては、最初から何でもかんでも詰め込まれているよりは、本書のように基本的な部分だけが整理されているものの方が入りこみやすいのではないだろうか。 Perlをこれから勉強しようと思っている人にラクダ本を勧める人がいるが、それはあまりに厳しすぎるというものだ。私は、代わりに本書をおすすめしたい。この本に物足りなさを感じ始めたら、次のステップへ進めばよいのではないだろうか。
|
|
|
例解C言語教科書―入門書の次に読むCプログラミング例解集 (IT TEXT)
|
・今野 金顕
[ 単行本 ]
【CQ出版】
発売日: 2005-10
|
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
中古価格: 1,900円~
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
|
グラフ理論入門―C言語によるプログラムと応用問題 (原理がわかる工学選書)
|
・佐藤 公男 ・樋口 龍雄
[ 単行本(ソフトカバー) ]
【日刊工業新聞社】
発売日: 1999-04
|
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
|
BASICプログラム入門―プログラミングの理解を深めるために (ブルーバックス (B‐628))
|
・岡本 敏雄
[ 新書 ]
【講談社】
発売日: 1985-11
|
参考価格: 795 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円~
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
|
プログラムを作ろう!パソコン教科書 Microsoft Visual C# 2005 Express Edition入門 (マイクロソフト公式解説書)
|
・池谷 京子
[ 単行本 ]
【日経BPソフトプレス】
発売日: 2006-02
|
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
中古価格: 684円~
|
カスタマー平均評価: 5
VISUAL C# 20005を楽して学べる本 おすすめ
値段が安い。VISUAL C# 20005 Express Edition のCDがついてくる。
マイクロソフトからダウンロードしても良いが,この値段なら,この本を買って勉強したほうがよい。ただ,初心者には,難しいところもあるかもしれない。とりあえず,プログラムの体験したい人むけである。
初心者には,Build a Program Now ! Visual C# 2005 をお勧めする。最初,この翻訳版だと思いアマゾンより購入したが,読んでみると日本語オリジナルである。でも星5つである。なぜかというと,著者のゲームプログラムが楽しいから。 独学でこれから勉強しようと思う人はこの本から始めよう 読みやすく、解りやすい。親切な入門書だと思います。
日本人の方が書かれているので、文章がとっつきやすく、デザインも良いです。
単元ごとに「〜しよう」というテーマがあり、テーマに沿った説明とサンプルを習って勉強していく形式で、サンプルコードやサンプルアプリを日経のサイトからダウンロード出来ます。
一つ一つの単元が長すぎず、合間のコラム(プログラマー的な事が書かれている)もいい感じです。軽いので、読んだり持ち運んだりするので楽です。
.NET2003以前を使っている人は、サンプルを実行するのに、.NETFramworkのバージョン2をインストール(簡単にダウンロードできます)しないと実行できません。これはC#2005ExpressEdition(本誌に付属)をベースにしているためです。
|
|
|
ひと目でわかる Microsoft Visual Basic.NET 入門 (マイクロソフト公式解説書)
|
・薄金 宏之進
[ 単行本(ソフトカバー) ]
【日経BPソフトプレス】
発売日: 2003-05-22
|
参考価格: 2,499 円(税込)
販売価格: 2,499 円(税込)
中古価格: 975円~
|
カスタマー平均評価: 4
VB.NETを始めるにはここから VB.NETのアプリケーションを作成する上での基本的な操作方法から、プログラミング言語の文法まで
詳細に説明されています。
VB.NETを始めるには、この本から勉強されることをオススメします。 前半部分は有用 第5章までは、基本事項の説明をわかりやすく解説してくれています。
VB.NET初学者の方には、いい勉強になると思います。
ただ、第6章から急に難易度が上がる、というか入力コードが劇的に増えます。
また、解説部分は、表面的な説明をただ羅列してあるだけで非常にわかりにくいです。
ここで、入力ミスなどがあれば終わってしまいます。
もっと、入力コードを分散させるなり、小さなプログラムに分割させるような構成にして欲しかったです。
実際、私もかなりの時間を要して作成したサンプルにエラーが発生し、
その原因が結局わかりませんでした。 私はお薦めできません 私はプログラミングの経験が全く無い超初心者なので本書を買いましたが、 この本の6章で挫折しました。 1章から5章まではよかったのですが、6章で初心者にはちょっと長いのでは? と思われる量のコードを打ち込みます。 打ち込み終わって実行してみたらエラーが出ました。エラーメッセージと共に原因の行が表示されますが、私には何が悪いのかさっぱり解りません。 一応、本書にコードの説明が書いてありますが、それを見てエラーの原因が特定できるくらいなら入門書など買いません。 本書とモニターを見ながら1時間くらいコードをチェックしましたが、原因が特定できないので最初からやり直そうと思いました。 ですが、数行ならともかく、全部で数十行もあるコードを最初から打ち直すのはとても大変です。 ここで私は一気に学習意欲が消え失せました。 著者は読者がエラーを出すという可能性を考えてないのでは?と思われる内容です。 恐らくは私の記述ミスで、本の誤植ではないと思われます。 しかし、入門書と銘打ってる以上、もう少し初心者に配慮した内容に出来なかったのでしょうか? Hello Worldから始めろとは言いませんが、もう少し小さなプログラムから始めるようにしたほうがよかったのではないでしょうか? 私は著者の考えに疑問を感じます。 プログラミング経験の全く無い方や、タイピングに自信のない方には、本書はお薦めできません。 どうしても買われると仰る方は、 マイクロソフトのHPで本書の6章が読めますので、それを読んでから購入されたほうがいいと思います。 長文失礼しました 初歩の初歩がわかる本だと思います BisualStudio.NETのセットアップから始まり、簡単なプログラムの作成まで、わかりやすく書かれています。写真を多様し、読みやすい、というのが一番の印象です。VBの経験が無い方でも、読み進めていける内容だと思います。VBの経験が有り、.NETをはじめようとする方にはちょっと物足りない部分があるかもしれません。 文系向けのVB入門書 オブジェクト、変数、配列などの基本的な考え方が喩え話で説明されていてわかりやすい。ほかの本と違うところは、複数の画面を使ったプログラムを作っているチュートリアルがついていること。会社で作るのはまさにこういう画面とそれを動かすコードだったから、そのスキルを手っ取り早く身につけるのには良かった。
|
|
|
Visual Basic 2008入門
|
・笠原 一浩
[ 単行本 ]
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2008-07-24
|
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
中古価格: 2,520円~
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
|
ひと目でわかるMS Visual C++.NETアプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書―Microsoft.net)
|
・増田 智明
[ 単行本 ]
【日経BPソフトプレス】
発売日: 2004-08-26
|
参考価格: 2,709 円(税込)
販売価格: 2,709 円(税込)
中古価格: 330円~
|
カスタマー平均評価: 4
2005で始める方にはお勧めできません。 この本はマネージコードでの開発を説明していますが
2005からマネージコードの扱いが大きく変わったみたいなので
2005を使用してこれからVC++を勉強する方には役に立たないかと
思います。
とはいえ2003で開発をする方には一連の流れが分かって良い本だと
思うので星2つにしています。 チュートリアルにもってこいです。 VisualStudioそのものをはじめて使う方や
新人PGさんの教育用として重宝すると思います。
本書1冊をはじめから終わりまで読みながらコーディングすることで
1本のアプリ開発ができます。
GUIのデザイン、イベントの記述、データの出力、
一通りの開発の流れが掴めます。
本の厚さもちょうどいいですね。
内容も読みやすく、図も多いので戸惑うことは少ないかと。
VC++.NET購入と同時に本書を手にされて
チュートリアルとしていかがでしょうか。
なお、これまで既にVisualStudio系の開発経験のある方は
(旧バージョンも含めて)
恐らく物足りない内容ですのでスルーしても構わない程度の内容です。 とにかくわかりやすい こういった解説書で陥りやすい「サンプルプログラムは作れるようになったけど、自分の作りたいプログラムはいったいどうしたらいいの・・・?」というような状態に、比較的なりにくい本だと思う。 というのは、家計簿のプログラムを作るというチョイスが絶妙で、ボタンの動作に始まり、リストボックス、クラスの追加、コレクション、ファイルの入出力と、わりと使えそうなものを取り扱っている。そしてそれらが大変わかりやすく書いてある点も見逃せない。 実際、研究で使うプログラムを作ることになったとき、この本の内容を取り入れて半分近くは完成させることができた。半分というのは、もちろんこの本がVisual C++.NETのすべてを解説しているわけではないからだけれども、足りない部分はウェブサイトやヘルプからいくらでも引っ張ってくることができたし、どんな感じでプログラミングを進めていけばいいのかは、この本で学ぶことができると思う。 C++の、本当に基礎的なことさえわかっていれば理解できる内容なので、初めての方にお勧め!(自分も初心者でしたから)ひとつだけ注意した方がいいことは(この本の問題ではないけれど)、Visual C++.NETは今までのVisual C++と完全な互換性がないということで、プログラミングをしていたときに、この違いのせいで挫折しそうになった。本当にC++も初心者だという方は、C#ではじめるのもひとつの手だろう(自分は結局C#に乗り換えた)。そんなに違いはないし、新しい言語なのでC++.NETのむりやり機能を増設していった感がないと思う。 わかりやすいが この本はわかりやすいが、応用がきかないという感じである。 結局、この本を読んでプログラミングできるか? できないであろう。 .NETを使うのはやめたほうがいい。 せめて、Visual C++.NETよりも、Visual C#.NETを使うことをオススメ。 なんちゃってLinuxプログラマにもお勧め Linux上で一生懸命ゴリゴリとプログラミングの勉強をしていても 一向に腕が上がらないと悩んでいるなんちゃってプログラマにお勧めかな // 実は自分もなんちゃってプログラマだったりする・・・ 統合開発環境の使い方を図解を交えながら丁寧に解説しているのは勿論の事 ポインタの使い方なども丁寧に解説してるので、C/C++を中途半端に習得 してる人には良い復習になると思います。 // C++などの解説書を傍らに置いとくと役に立ちます。 この本を読み終えて、Windowsプログラミングて面白そうだなぁと 今すごくワクワクしてます。
|
|
|
プログラムを作ろう!パソコン教科書 Microsoft Visual Basic 2005 Express Edition入門 (マイクロソフト公式解説書)
|
[ 単行本 ]
【日経BPソフトプレス】
発売日: 2006-02
|
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
中古価格: 310円~
|
カスタマー平均評価: 2
雰囲気は味わえるが・・・ 他の言語や以前のVisual Basicについては経験がありましたが.NET Framework を使った
プログラミングは未経験であった為、無償で入手できるVisual Basic 2005 Express Edition
の手引書として購入しました。
全体的に、プログラム作りの雰囲気を味わう程度の内容で止まっており、プログラム経験が
まったく無い人に興味を持たせる為の本・・・という感じです。
この内容であれば、タイトルを『Visual Basic 2005 Express Editionを使ったプログラム
入門』と改名した方が良いのでは? 入門書としてもいまいち Windowsでプログラムを作ることを初めて学ぶにはお勧めかなと思い、同シリーズのVisualC++と一緒に買いました。
この類の本は(1)解説(2)コーディング(3)動作確認の反復で、簡単なプログラムが徐々に機能を拡張していくことを体感させるのが定石かと思います。
※(1)(2)が逆になることもあります
本書もそれに倣っているのですが、(3)動作確認が大変少なく感じ、デバッグが難しいのではないかと思いました。
Visual C++の方が分かりやすかったです。 操作の教本(プログラミングの教本にはなりません) ソフトウェアの一通りの操作方法は学べますが、プログラミングを一から学ぶ初心者用教本ではありません。
サンプルゲームを作りながら、操作やプログラムを学ぶ構成になっていますが、超初心者には完成は無理でしょう。
「操作方法を学ぶため」と割り切って購入する必要があります。 統合開発環境Visual Basic 2005 Express Edition これはVisual Basicを基本から学ぶことに重点を置いた解説書ではない。
本書はVisual BasicのIDE(統合開発環境)であるVisual Basic 2005 Express Editionの使い方についてわかり易く説明してある本である。
仕事でVisual Basic 2005 Express Editionを使わないといけなくなったため買ってみたが、教科書と書いてあるだけあって使い方に関してはわかり易い作りになっていた。っが、この本で学び自分でプログラミングしようと思うならそれはお勧めできない。この本はIDEについての解説本であって言語の本ではないからだ。
|
|