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Windowsはなぜ動くのか
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・天野 司
[ 単行本(ソフトカバー) ]
【日経BP社】
発売日: 2002-10-28
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参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
中古価格: 698円~
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カスタマー平均評価: 4
ウィンドウズに留まらない内容 ウィンドウズの仕組みを解説する本ですが、ウィンドウズをベースとしてOSを解説する本であると言ってもいいかもしれません。最終章ではネットワークの解説までされており、少々逸脱しすぎの感もありますが、筆者の「語り尽くす」という強い意志が感じられる部分でもあります。
「ウィンドウズ」に関しては、MS−DOSやウィンドウズ3.1などの技術的なしがらみまで解説されており、奥深くためになる硬派な本です。簡単な内容ではありませんが、プログラミングをされる方であれば目からうろこだと思います。
文章的に少し読みづらい箇所がいくつかあり、そのあたりが少々残念です。 ”意欲”がある人に 普段何気なくwindowsを使っている人がほとんどだと思う。 特別な機会がなければその裏で何が起こっているのか興味がある人は中々 いないのではないか。ただ普段パソコンを使っていて、あれ?と疑問に持つことは多いし、なぜフリーズ したり動作が遅くなるのか理解していないと、ただただパソコンに対して腹が 立ったりすることだろう。 この本読んでwindowsに対しての理解を深めると、あぁこいつも頑張っているのだな、 などと感慨深くなってしまうことがある(笑) 最近は2007年問題とあいまって企業のシステムが問題になることが多い。 団塊の世代、コンピューターが広まってきた当初の人たちが作り上げたシステム を次の世代の人たちが理解できずにまたシステムを作りなおさなければならない はめになることがあるのだそうだ。 この本はそういったレベルの話ではないが、パソコンは普段頻繁に使うものなので、 その内容を理解しておくことは大切であろう。 内容は初心者向けということになっていはいるが、難しい言葉や説明もある。 こういった話が好きな人にとっては大丈夫だろうが、インターネットを始めて 興味を持った程度だと全部読む気にはなれないかもしれない。 学習する意欲のある人向きの本だと思う。 ある程度の専門知識は必要。 「基礎知識」といいながら、かなり難解は本です。 大学でコンピュータの一般教養科目を受講しただけでは、理解に苦しむ箇所が多いです。 だから、全く知識の無い人はもう少しやわらかい・簡単な新書あたりから入ることを進めます。 とはいうものの、ある程度難解な部分を飛ばして、元になる部分だけ読むというのも一手です。 この本は、イラストも使用してわかりやすく書こうとはしているので、各章の始めだけを読んで、今後もう少し詳細を知る必要になれば、その部分を読むという使い方がいいかもしれません。 辞書のような使い方ですね。 あと、この本を読んだからいって、プログラムに役立つとは思えません。 それにしても、難しい本なので、途中で挫折してもあまり気にしない方がいいでしょうね。 Windowsアーキテクチャの入門書として Windowsアーキテクチャの解説本としては、かなり易しくまとめられています。OSの原理を学ぶ方には基礎学習として適していると思います。プロセス間通信など、少し難しいと思われる箇所もありますが、できるだけ易しく伝えようという意図が感じられます。本格的な学習は、もちろん他の専門書をあたる必要がありますが、まず最初の一冊として読んでみる価値はあると思います。 Windows入門技術者に 大変読みやすい文章で、苦になりませんでした。
途中に、C言語のソースらしきところがあるのですが、5行以下ですから読飛ばしても意味はわかります。
私はUNIX技術者でしたから、ほとんどの項目は知識の整理として読みました。私は初心者に解説することが多いのですが、初心者にどこまで説明するかということを考えるときに役に立ちました。
もう一つの目的としては、Windows特有の用語について知識をつけることです。いきなり専門書を読むと、専門用語が専門用語で説明されるという循環参照が起きていて、なかなか知りたい事柄にたどり着けません。
この本では、用語の概略を知ることが出来るため、自分がこれから勉強しなくてはいけない領域と、既に知っている概念の区別ができます。そういった意味で、入門には非常に役に立ちました。
OSの役割として、80系のアーキテクチャをさらっと書いてあるのは、非常に面白かったです。よく理解できました。でも、本当の初心者はこのあたりが面倒に感じるかもしれません。
詳しくなって、自分の中にパラダイムができると、みんなが陥るのは「分らないことが分らない」ということであり、「なんでこんなことがわかんねーんだ??」という身勝手な疑問です。
そういった意味で考えると、著者はかなり頑張っているし、センスがいいと思います。これだけの内容を1冊に詰込むという作業は想像しても大変な作業だと思うからです。
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インサイド Microsoft Windows 第4版〈上〉 (マイクロソフト公式解説書)
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・ディビット ソロモン ・マーク ルシノビッチ
[ 単行本 ]
【日経BPソフトプレス】
発売日: 2005-08
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参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
中古価格: 4,799円~
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カスタマー平均評価: 5
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Advanced Windows 第5版 上 (マイクロソフト公式解説書)
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・Jeffrey Richter ・Christophe Nasarre
[ 単行本 ]
【日経BPソフトプレス】
発売日: 2008-10-23
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参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 5,775 円(税込)
中古価格: 4,092円~
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カスタマー平均評価: 5
Advanced Windows第5版翻訳本 この本が出版されるまで待ちきれなかったので原書の「Windows via C/C++」(原題は"Advanced Windows"ではない)を買って読んでいました。
翻訳本は2分冊であわせると1万2千円近くになるのですね。(原書は1冊で6千4百円ほどです-2008年10月現在-)
スレッドのプーリングのAPIがVistaで書き直しされた部分が大きな変更点です。
各章の構成も第4版とそれほど違いは無いので、第4版を持っている人は原書を買うほうが安上がりで良いかも知れません。
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Windows Server 2003 実践ガイド
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・村嶋 修一
[ 大型本 ]
【技術評論社】
発売日: 2005-09-09
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参考価格: 3,654 円(税込)
販売価格: 3,654 円(税込)
中古価格: 10,000円~
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カスタマー平均評価: 5
はじめてサーバを構築する人のために・・・システム管理者必携の良書 家庭内にでさえLANがあることも珍しくない今日,会社や職場にLANやファイル・サーバがあるのは当然。一昔前なら,システム管理は情報処理専門の社員が一手に引き受けていたが,今じゃ昨日までビギナーだった人間がシステム管理者に就くことだってざらにある。
そんな人にとって必要なのが,高度な専門用語が満載の分厚いマニュアルよりも,平易な用語と図表などで全体像を把握できる基本書。ただ,PCの基本書は枚挙に暇がないほど出版されているが,サーバとなるとこれがなかなかない。マイクロソフトのオフィシャル・マニュアルやリソースキットはシステム管理者にとっては必携だが,これでサーバの何たるかを勉強するのはちょっとつらい。
そう考えていたら目にとまったのが本書。これはいい。サーバの構築を時系列で実践していきながら,随所にサーバの役割,システム管理に必要な視点が記述されている。カラーではないが(カラーの必要もないけど),ハードコピーがふんだんに盛りこまれ,初めてサーバを構築する人間にも心強い。OSI参照モデルなどネットワークの基礎知識なども記述されており,「見習い」システム管理者にとってはバイブルみたいな一冊。
余談だが,時折,「これは仕様なのかバグなのかわからないが・・・改善を望む」というような皮肉めいた記述があり,誰でもマイクロソフトの製品には不満があるとわかってニヤリとさせられた。 心強い味方です サーバーを今までセットアップした事が無かったのですが、突然必要になりまして、この本を購入しました。
初心者にとって何よりうれしいのが、ハードコピーが非常に多く掲載されているため、安心してセットアップが出来たことです。
もう手放せません! 初期設定後にサーバ運用を開始しようという方へ 本著の題名にも書かれている、実戦ガイドとは正に的を得た表現だと思います。世間一般に書かれている入門編は、よくOSのセットアップのみで終わってしまい、実際にどうやって使うの?という疑問には本気で答えて貰うことが出来ません。
本文中では、各種サービスの設定からユーザ管理方法まで触れられており、運用開始までがカバーされた著書といえると思います。という面では星5つの評価を与えたいと思います。
ただし、細かい問題点の解決や設定などは、やはりMSのリソースキット等に頼ることになるのはやむを得無いかと思います。 ネットワークの知識を増やしたい方向け どちらかと言うとネットワークの知識を増やしたい方向けです。 WindowsServer系の書籍では詳しく触れられないDNSやWINSについて詳しく解説されています。 WindowsServerでは必須のAD(Active Directory)についての解説が他の書籍と大差ない内容なのは残念でした。(著者の意図かも知れませんが・・) とは言うものの、本書の内容全体(構成含め)では☆5つです。 迷ったらこの一冊!! 過去の解説本の中では最も分かり易いと感じました。ネットワークの基本を理解されている方なら、誰でも第一章から順番に設定を行えば、一通りのサーバの構築が可能となっています。(DNS、DHCP、WINS、ドメインコントローラなど)実際、私自身Windowsのドメインコントローラ(アクティブディレクトリ)の設計は初めてでしたが、難なく完了しました。その他にも筆者の実体験なども交えて、解説がなされていることも、とても参考になりました。また発売して間もない事もあり、最新のトレンドも分かります。
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プログラミングWindows第5版〈上〉Win32 APIを扱う開発者のための決定版! (Microsoft Programming Series)
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・チャールズ ペゾルド
[ 単行本 ]
【アスキー】
発売日: 2000-10
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参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 5,229 円(税込)
中古価格: 4,729円~
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カスタマー平均評価: 4
初版で勉強しました。 Windowsのプログラミングは、この本の初版で勉強しました。
OSが変わるたびに、プログラミングWindowsも内容が増えてきて、捕らえ所ががわからなくなりつつあります。
WIN32APIは、プログラマの基本的なインタフェースです。
実際にプログラムを動かして試してみるとよいと思います。 詳しいが、少しバランスが! 上巻を含めて本書がWindowsプログラミングのバイブルであることは、否定できない事実です。上巻に比べると優先度は低くなるかもしれませんが、マルチスレッドやDLLなど不可欠の要素も含まれています。 ただし、Petzold氏の趣味が多分に含まれているのか、上巻も含めて項目ごとの説明に詳しさの濃淡が結構あるように思います。下巻でいえば、今ではあまり優先度が高いとは思えないパレットなどについて、冗長ともいえるほど詳細な説明がなされています。また、理解が困難なトリッキー・コードが説明なしに使われている点も少し気になりました。 硬派なWindowsプログラマーを志すならば いわゆる「ペゾルド」といえばコレ。 C言語におけるK&Rに匹敵するが、もっと実践的で、Windowsというシステムの底辺を理解するにはこの本は外せない。 C言語はだいたいできるようになったけど、実用的なアプリケーションが書けるようになりたい、というプログラミング初心者が、ここから始めてみるのも一つの手。C++なんて後に置いとけばいい。 私は、WindowsのWの字も知らない頃に(Windows3.0の時代)、この本の初版を渡されて、片っ端からサンプルを「手で」入力してWindowsプログラマとなりました。 Windows.NETの世界の登場で、今や過去の遺産になりつつあるWin32APIだが、とにかくWindowsのプログラミングなら文句は言わせない、と言い切れるプログラマになるためには欠かせない一冊。 定番中の定番 Windows プログラミングの経験がまったくなければ、(分からないところは読み飛ばしてでも)とりあえず本書の全てのページに目を通すべきだ。 Windows GUI アプリケーションは、DOS や unix などのコマンドラインで動作する「単純極まりない」プログラムとは構造もまったく異なっている。 多くのCUI アプリケーションが口からデータを流し込んで尻から結果を得るといった「ミミズ」のように簡素な構造を持つのに対し、Windows GUI アプリケーションは呼吸し、鼓動を打ち、消化吸収するのに類似した高等な構造を持つ。(ゆえに病気にもかかる) 本書はそういった、「(Windows上で動作する)GUI アプリケーションとはどういうものか」について、余すことなく解説されている。 一度にすべてを理解することは難しいと思うが、歯を食いしばって全ページに目を通してみて欲しい。 そして、Windows プログラミングをする上で詰まった時には、本書に再び立ち戻ってみることを勧めする。 Windowsのいろいろ この本では、Windowsプログラムを開発するにあたっての知っておくべき知識を基本的な部分から詳しく開設してくれていてとても役立ちます。 これからWindowsプログラムを開発していこうという方にはぜひ読んでおいて欲しい一冊です。
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Windowsダンプの極意 エラーが発生したら、まずダンプ解析!
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・上原 祥市
[ 大型本 ]
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2008-11-27
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参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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APIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための (日経BPパソコンベストムック)
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・安室 浩和 ・日経ソフトウエア編
[ 大型本 ]
【日経BP社】
発売日: 2004-04
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参考価格: 2,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,990円~
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カスタマー平均評価: 5
Windowsの仕組みが理解できる 各トピックは10ページ弱なので大変読みやすい.APIを通してWindowsの動作の仕組みがだいたい理解できた.ページ数が少ないので詳細は省略している感じはするが,大事なところは押さえていると思う.
WindowsAPIを学ぶ本ではなくWindowsの仕組みを学ぶ本なので,そこは勘違いしないでもらいたい..NET Frameworkなどの便利なフレームワークを使って開発を行う時でも,こういったOSレベルの知識はきっと役に立つと思う.サンプルコードはC言語なのでC言語の知識さえあれば読めます. Windowsの概要を把握できる良書 雑誌を編集した本には外れが多いので読む前は少し心配でした。
しかし、読み終えたときにはWindowsの概要を把握できる良書であることに気がつきました。
ただし、「徹底理解」というのはかなり大げさで基本的なことしか書いていません。
ハードドライバや例外処理などの項目はかなり省略された説明がされており、分かった気分になる程度のものだと思って下さい。
それでもかなりの良書です。ここまでWindowsのことをまとめた本は他にないのではないでしょうか。 Windows開発者は絶対手にしたい本 昔々はWin32APIを扱った本を沢山みかけましたが
最近は.NET関係の書籍が多く
このような本は大変貴重です。
WindowsアプリのPGを自称するならば
この本の内容は理解できなければなりません。
と、私は思います。
価格も安く、扱っている内容も必ず役立ちます。
最近ではUnicodeやフォントに関する記述に助けられました。
Windowsの基本アーキテクチャはもう10年以上大きく変わってませんし
これから学習してもきっと役立ちます。
コアなことをやろうとすると、きっと。
合わせて
【ゼロから学ぶVisual C++―MFCの基本がわかる! 】
もおすすめです。こちらはMFC。 OSの入門書として、全てのプログラマーにおすすめ Win32 APIの使い方を中心に、
プラットフォームとしてのWindows OSを学べる1冊。
Windowの作り方から、共有メモリ、マルチスレッド、デバイスドライバの作り方にいたるまで、
ページ数は少ないながらも内容は非常に濃い。
また、OSの本というと非常に難しいイメージがあり、
途中で挫折してしまう心配があるかもしれないが、
そんな心配は無用である。
本書の文章は非常にわかりやすく書かれており、
しかも少ないページ数ながらも必要十分にまとめられているため、
基本的なC言語に関する知識があればすらすら読めるだろう。
もちろん、これ1冊でWindows OSの全てがわかるというわけではない。
Windows全体から見れば、本当に基本的なことを説明しているにすぎない。
ただし、その基本が大事である。
MSDNで詳しく調べるにしても、Linuxのソースを読むにしても、
本書を読む前と読んだ後では理解度が全然違うだろう。
WindowsそしてOSの仕組みを学ぶ入門書としても本書は最適である。
また、Webアプリ全盛の時代にWindows OSの基本を学んだところで役に立つのか?
と思われるかもしれない。
しかし、いくらWebアプリといえどもその下ではOSが動いている。
そのOSを知らなくてもプログラムは書けるが、
OSを知っていることでより高度なプログラムが書けるようになるであろう。
また、OSのメモリ管理やプロセス管理などを学ぶことで、
プログラムについてより理解できるようになることも事実である。
Windows APIは基本的にC言語だが、
それを学ぶことでJAVAやC#などの他の言語に関しても、より理解が深まると考えられる。
趣味や教養としてOSを学ぶのではなく、
基本的な知識、間接的に役立つ知識としてOSを学ぶ価値は十分にあるといえるだろう。 こんないい本ほかにない。 Win32 APIなるものが私はこの本に出会うまでさっぱりわからなかった。 業務で、制御アプリケーションを作成することになった。 PICマイコンとPCとでシリアル通信を行うのだが、 そのシリアル通信処理は非同期通信で行ってほしいという 注文を受けた。 「非同期?なんだそれ?」 今まで携わった業務で作成したシリアル通信処理は 教科書をまねてつくったもので、同期も非同期もまったく気にも せず実装していた。 MSDNでシリアル通信処理の文書を読んだが、・・・英文でかかれてあり まったくわからない。日本語で書いてあってもたぶんわからないだろう。ネットで検索しまくったが、いったいどういうものなのかさっぱり イメージがわかない。 非同期の意味がまったくわからない私が、ERROR_IO_PENDING やオーバーラップ構造体なんぞわかるわけもない。 そんなとき、手に取ったのがこの本だった。 はじめは小さな文字でびっちりと説明がかかれていてかなり抵抗が あったが、よんでみると・・・ 「こんなわかりやすい日本語でかかれた説明はじめてみた!!」 という驚きの連続だった。 みなさんがレビューにかいておられるとおり、めちゃくちゃわかり やすいのだ。図もいい!!!こんなわかりやすい図は他の参考書 でみたことない。 オーバーラップ構造体、 イベントオブジェクト、ERROR_IO_PENDING 、・・・はじめは ちんぷんかんぷんだった内容もいまや、手に取るようにわかる。 ぜひ買うべし!!!
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できるWindows XP SP2対応 基本編 完全版 (できるシリーズ)
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・法林 岳之 ・清水 理史 ・一ヶ谷 兼乃 ・できるシリーズ編集部
[ 単行本 ]
【インプレス】
発売日: 2004-11
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参考価格: 1,344 円(税込)
販売価格: 1,344 円(税込)
中古価格: 447円~
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カスタマー平均評価: 0
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インサイドMicrosoft Windows第4版〈下〉 (マイクロソフト公式解説書)
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・ディビット ソロモン ・マーク ルシノビッチ
[ 単行本 ]
【日経BPソフトプレス】
発売日: 2005-10
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参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 5,250 円(税込)
中古価格: 5,249円~
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カスタマー平均評価: 4
内容的にはとても詳しくていいのだが デバイスドライバの階層動作やストレージサブシステムの詳細などとてもためにはなるのですが、誤字誤訳の多さにはうんざりします。
英語でも問題ない方は洋書の方で買った方がいいかもしれません。
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Windowsプログラミングの極意 歴史から学ぶ実践的Windowsプログラミング!
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・Raymond Chen
[ 大型本 ]
【アスキー】
発売日: 2007-08-29
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参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
これは歴史的な事情で・・・が書かれた本 この本に書かれているのは商品説明にもあるように「Windowsのこれは何でこんなことになっているのか?」です。実装上の都合、互換性のためなどの事情が書かれています。読んだからといってすぐに何かができるようになるということはありませんが読むことによってWindowsを使う/Windowsプログラムを開発する際の道しるべになると思います。
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